Our History

1996年に京都で産声を上げたヤマーダは、当初小さな民家の一室からスタート。
その後工場の移転と増床、人員や設備の拡充により事業規模を拡大、現在に至っています。

1996年 代表の山田大作が小さな町工場から1人で事業をスタート。
2001年 社名を有限会社ヤマーダとして法人化。

ワンポイントプリント、原反プリント、染め、刺繍などの二次加工を中心に加工業を営む。
2005年 営業オフィスを現在の工場に移転。よりスピーディーな対応を実現。

ファクトリー内に製版部を新設、自社での製版、トレース業務を開始。
2008年 営業部、製版部、プリント加工、経理などのバックオフィス部門を確立。各部署の立ち上げにより社内外でのスムーズな業務進行が可能に。
2009年 2nd工場を1st工場の北隣に増設し、MHM製オートメーション設備(MHMシンクロプリントEタイプ・シルクスクリーン印刷機)を導入、大量生産化にも対応開始。

42台の手捺染用製品台、ベーキングマシンも増設。これらの設備を設置したことにより最大で1日6,000枚の量産体制を確立した。
2010年 オリジナルプリントグッズ、オリジナルTシャツ販売を行うネットショップ「NAT'SEN(ナッセン)※現在休止中」を立ち上げ。自社工場での生産により高品質・低価格の製品を販売。
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